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胡蝶蘭のお手入れ方法
自然の胡蝶蘭は谷間の湿度の高い、風通しの良い環境で生育し、直射日光の遮られている樹に着生します。根や葉は水分を蓄え、乾燥に耐えられる構造になっていますが、多湿を好みます。 |
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育て方のポイント
温度:18〜25℃が適温です。10℃以下にならないように、18℃位を保つのが理想です。また湿度60〜70%の多湿な環境を好みます。
水やり:植え込み材料(水苔、バーク)の表面が乾いたら、午前中に水やりを行います。通常3〜5株の寄せ植えになってます。それぞれの根元にコップ一杯分くらいの水を与えます。植え込み材料が常にぬれている状態では根腐れを起こします。水の与え過ぎに注意して下さい。
置き場所:弱光を好みます。直射日光に当たらないように、5〜9月は明るい室内で10〜4月は日の当たる窓辺のレースカーテン、ブラインド越しの明るさが理想です。蒸れないように風通しの良い場所に置きましょう。冷暖房の風が直接当たることは好ましくありません。 |
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春のお手入れ(3〜5月)
水やり:水苔など植え込み材料の表面が乾いたら与えます。多少乾かし気味でも大丈夫です。低温のときには水やりを控えめにし、4月頃からは水をやる量を徐々に増やしてたっぷり与えます。
日光と置き場:春の日差しは強いものです。直射日光の当たらないレースカーテン、ブラインド越しの薄日が半日程度当たる場所が最適です。夜間は15℃以上の温度に保ち管理します。
肥料:この時期の施肥の必要はありません。 | 特選胡蝶蘭一覧はこちらから>>
夏のお手入れ(6〜8月)
水やり:気温が高くなり生長も早まる時期なので、水が乾きやすくなります。朝にたっぷり水を与えます。夕方には霧吹きで葉に水をやると良いでしょう。
日光と置き場:屋外の風通しの良い木陰が最適です。気温が18℃以上になったら屋外に出しましょう。ただし、気温30℃以上、多湿による蒸れは避けるようにします。室内であれば風通しの良い場所を選びレースカーテン、ブラインド越しの日光に当てて下さい。直射日光や冷房の風が直接当たるところは避けて下さい。
肥料:一週間に一回ほど洋蘭用の液肥を与えて下さい。 | 特選胡蝶蘭一覧はこちらから>>
秋のお手入れ(9〜11月)
水やり:気温の低下に伴い水やりは少なめにして下さい。水苔等の植え込み材料の表面が乾いていることを確認した後、一日程度おいてから水をやります。
日光と置き場:日照時間も短くなってきます。温度にも注意を払って20℃前後を目安に室内に入れて管理して下さい。ガラス越しの日光を当てましょう。
肥料:この時期の施肥の必要はありません。 | 特選胡蝶蘭一覧はこちらから>>
冬のお手入れ(12〜2月)
水やり:低温越冬期で株は冬眠しているため、水をあまり吸いません。水を乾かし気味にすることで株を弱らせずに越冬できますが、鉢の中を指で触って乾いていることを確かめた後、1〜2日程度おいてから水をやります。
日光と置き場:10℃以下にすると枯れてしまいます。暖房の風の直接当たらない、室内の暖かい場所に置きます。日中はレースカーテン、ブラインド越しの日光が当たる場所に、夜間の暖房を切った場所、特に窓際では温度が低下します。窓から離したところに移動し、ダンボール、発砲スチロールで覆って保温に努めると良いでしょう。
肥料:この時期の施肥の必要はありません。 | 特選胡蝶蘭一覧はこちらから>>
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