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胡蝶蘭をもらったら(胡蝶蘭のお手入れ方法)
胡蝶蘭をもらってすぐに
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贈られてすぐはお披露目の意味でも皆様で目にできるところに飾り楽しみ、その後は胡蝶蘭に適した場所に置きましょう。花にとって快適な温度は昼間25℃、夜間15℃前後です。極端に温度の下がる(10℃以下)場所は注意が必要です。花持ちを良くするには日光も必要ですが、強すぎる直射日光は好みません。また、胡蝶蘭は比較的乾燥に強いといわれていますが、乾燥すると短時間で花がしおれて落ちてしまいます。オフィスにおいては窓際の近くに置くと温度が下がりすぎたり、直射日光が当たったりするので適しません。冷暖房等の送風が直接当たる場所も避けて下さい。風通しのよい、窓から少し離したところのブラインド越しの採光が良いでしょう。 |
贈られたときにはラッピングされていることが多いと思われます。運搬時の保護用のテープやカバーは外し、お披露目の少しの間はラッピングしたままで水やりすることもできます。しかし、紙やセロファンによる鉢のラッピングをしたままだと加湿状態になりやすいので、ラッピングは外し、受け皿をしいた上に置くと胡蝶蘭のためには良いでしょう。水やりは植え込み材料(水苔、バーク等)が乾いてから行います。植え込み材料がしっかり乾いているか確認しましょう。水苔の表面は乾いて見えても、中が湿っていることがあります。株ごとにポットに分かれて鉢に寄せであることがので、全体に水がいきわたるよう、根元それぞれにやりましょう。また、受け皿に流れ落ちた水は捨てておきましょう。 |
花の咲いた胡蝶蘭を長く楽しむためには霧吹きで水分を与えると良いでしょう。つぼみは乾燥しすぎると咲かずに落ちてしまうことがあります。冬の乾燥する時期には1日に2回くらい霧吹きで水分を与えると花落ちを防ぎ、花持ちが良くなるでしょう。 |
花の咲いている間は肥料の必要はありません。 |
花が咲いた後、株の状態が良ければ、二番花を咲かせることができます。支柱から花茎を外し根元から2、3節残し、その節の上1cmくらいの位置で切ります。残した節から花芽が伸びてきます。 冬から初夏に咲いた株は切った花茎の上から枝が伸びできて、初夏から夏に二番花を楽しむことができます。夏から秋に咲いた株は二番花を咲かせるのが難しいようです。二番花を咲かせても株が弱る心配はありません。 贈り主の気持ちがこもった胡蝶蘭を大事に育て、二番花に挑戦しましょう。
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